子どもの熱性けいれん対処法完全版!絶対Ngな行動と救急車の判断基準
子どもの熱性けいれん対処法完全版!絶対Ngな行動と救急車の判断基準に関する注目トピックを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
熱性けいれんの多くは救急車を呼ばずに自家用車やタクシーでの受診で問題ないケースが多いですが、命に関わる疾患(髄膜炎や脳炎・脳症)が隠れている場合や、重積状態に陥っている場合は即座の救急要請が必要です。
次のチェック項目に1つでも該当する場合は、ためらわずに119番通報(救急車)を行ってください。
- 発作が5分以上持続している(最重要基準)
- けいれんに左右差がある(片側の手足だけが激しく動く、顔が一方だけに歪む)
- 発作が治まった後も10〜15分以上意識が戻らない・呼びかけに全く反応しない
- 呼吸が弱く浅い、顔色や唇の紫色(チアノーゼ)が改善しない
- 24時間以内に2回以上の発作を繰り返している
- 生後6か月未満、または6歳以上で初めてけいれんを起こした
発作が2〜3分でおさまり、その後泣き声を上げたり、眠ってしまっても呼吸が規則的で呼びかけにうっすら反応する場合は、慌てて救急車を呼ばずとも当日中に小児科を受診し、医師の診察を受ければ問題ありません。