ドリカム「うれしい!たのしい!大好き!」30年超えも愛される3つの真相
ドリカム「うれしい!たのしい!大好き!」30年超えも愛される3つの真相に関する注目トピックを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
今やドリカムの代名詞として誰もが知る『うれしい!たのしい!大好き!』ですが、その出発点は1989年9月1日にリリースされた3枚目のシングル『うれしはずかし朝帰り』のカップリング(当時のEPレコードおよび8cmシングルCDにおけるB面)でした。
メイン曲の陰に隠れることなく、リリース直後から凄まじい反響を巻き起こした最大の起爆剤が、映画と大型タイアップの存在です。同年公開された山田邦子主演の映画『山田ババアに花束を』の主題歌に抜擢されたことで映画ファンの心を掴むと、続く1990年にはポカリスエットのCMソング等としても広く茶の間に浸透。瑞々しい清涼感と吉田美和の伸びやかなボーカルが映像と完璧にシンクロし、リスナーの記憶へ強烈に刻み込まれました。
その後、1989年11月22日に発売された2ndアルバム『LOVE GOES ON…』に収録されると、アルバム自体がオリコンチャートで長期にわたりチャートインし続け、最終的にミリオンセラーを達成する原動力となりました。シングルA面曲以上の熱狂をリスナー自身が作り出し、日本のポップス史に刻まれるアンセムへと押し上げたのです。