ドリフターズ初代メンバーに坂本九がいた?知られざる分裂の真相
ドリフターズ初代メンバーに坂本九がいた?知られざる分裂の真相について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:ザ・ドリフターズの本当の初代リーダーは誰ですか?
A1:一般にはいかりや長介がリーダーとして有名ですが、バンド結成時の発起人は岸部清であり、その後の過渡期にバンドを牽引した名ドラマーの桜井輝夫が実質的な初代〜2代目リーダーにあたります。いかりや長介は、桜井から実権を引き継いだ3代目のリーダーです。
Q2:坂本九はなぜドリフターズを辞めてしまったのですか?
A2:坂本九のボーカルとしての才能がずば抜けており、当時の所属関係の移籍や「ダニー飯田とパラダイス・キング」へのステップアップ移籍が決まったためです。グループ内の不和によるものではなく、スター街道を駆け上がるための前向きな移籍でした。
Q3:志村けんは最初から正式メンバーだったのですか?
A3:いいえ、最初は付き人(ボーヤ)としてのスタートでした。一度脱走した後に復帰し、井山淳と「マックボンボン」というコンビを組んで活動した時期を経て、1974年に荒井注が脱退するタイミングで正式メンバーへと昇格しました。