京都・北野天満宮完全参拝ガイド!ご利益・見頃・穴場を徹底解説
京都・北野天満宮完全参拝ガイド!ご利益・見頃・穴場を徹底解説を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。
北野天満宮は、京都を代表する花の聖域としても名高い名所です。道真公が愛した梅と、御土居に群生するもみじは、季節ごとにまったく異なる表情を見せてくれます。
初春には「花の庭」として再興された梅苑が公開され、約50種・1500本もの白梅・紅梅が咲き誇ります。例年の開花状況は1月下旬から咲き始め、2月中旬から3月上旬に見頃を迎えます。毎年2月25日には道真公の祥月命日にあたる梅花祭が斎行され、上七軒の芸舞妓による「野点大茶湯」が華やかに執り行われます。
晩秋には、豊臣秀吉が洛中洛外の境界として築いた史跡御土居(おどい)の「もみじ苑」が開園。紙屋川沿いに広がる約350本のもみじが赤や黄金色に染まり、川面に架かる朱塗りの「鶯橋」とのコントラストは圧巻です。見頃となる11月中旬から12月上旬には夜間特別ライトアップが実施され、幻想的な幽玄の世界を堪能できます。
さらに、毎月25日には道真公の誕生日と命日にちなんだ天神市(骨董市)が開催されます。早朝から夕方にかけて境内周辺に古道具、骨董品、着物、グルメなどの露店が数百軒立ち並び、地元住民から海外観光客まで熱気に包まれます。