缶コーヒーのカフェイン量は?銘柄別比較と1日の上限目安を徹底解説
缶コーヒーのカフェイン量は?銘柄別比較と1日の上限目安を徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
「ブラックは苦いからカフェインが多く、微糖やカフェオレは甘いから少ない」という直感的な認識は、製造設計の観点から見ると事実とは異なります。カフェイン自体にも独特の苦味成分は含まれるものの、味の苦さは主にコーヒー豆の焙煎度合い(深煎り)や焦がし具合に由来します。
微糖缶コーヒーは糖類を抑えつつコーヒー感を際立たせるため、原料となるコーヒー豆の使用比率を通常より高めに設定しているケースが少なくありません。そのため、前述の『ワンダ 金の微糖』のように、同ブランドのブラックと同等、あるいはそれ以上のカフェインを含有する逆転現象が頻繁に起こります。
ミルク分をたっぷり加えたカフェオレタイプであっても、ベースとなるコーヒー抽出液が濃厚であればカフェイン量は十分に保持されます。「甘い缶コーヒーを選んだからカフェインの摂りすぎにはならない」という油断は禁物です。