ポインセチアの育て方入門!葉が落ちる原因と冬越し成功の全手順
話題沸騰中の ポインセチアの育て方入門!葉が落ちる原因と冬越し成功の全手順について、多角的な視点をご紹介しています。
購入したばかりのポインセチアが下から黄色くなって落葉するトラブル。その最大の原因は「急激な寒暖差」と「低温ストレス」です。ポインセチアが生育するために必要な最低温度は10℃以上、理想を言えば15℃前後を保つ必要があります。
特に注意したいのがポインセチアの室内置き場所です。日中はレースのカーテン越しに日光が当たる窓辺が適していますが、冬の夜間の窓際は外気と同じレベルまで冷え込みます。日中は窓辺に置き、夜になったら部屋の中央や床から高い場所へ移動させることが、冬越し温度管理における最大の防衛策となります。また、エアコンの温風が直接当たる場所も厳禁です。温風による極度の乾燥は、葉の水分を一気に奪い、急激な枯れを引き起こします。
ポインセチアが枯れる主な要因をまとめると、以下の3点に集約されます。
- 夜間の冷え込み:10℃を下回ると根の活動がストップし、葉を自ら落として休眠状態に入ろうとします。
- 根腐れ:吸水力が落ちている冬場に水を与えすぎると、鉢の中で根が窒息して腐ってしまいます。
- 暖房の直風と乾燥:湿度が極端に下がるとハダニが発生しやすくなり、葉が傷む原因になります。