ドラム式洗濯機の嫌な臭いを撃退!下水臭・カビの根本原因と最新対策
ドラム式洗濯機の嫌な臭いを撃退!下水臭・カビの根本原因と最新対策の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
部屋中に充満するようなドブ臭いニオイに直面した際、真っ先に疑うべきは排水トラップの「封水切れ(ふうすいきれ)」です。通常、排水口には水を溜めて下水からの悪臭や害虫の侵入を遮断する「トラップ」が設置されています。しかし、乾燥運転時の強力な排気圧や排水ホースの傾斜不良によってトラップ内の水が引っ張られて干からびると、下水の悪臭がダイレクトにドラム内へ逆流してしまいます。
長期間洗濯機を使わなかったり、乾燥運転を連続で使用した後に下水臭が強くなるのはこのためです。コップ1杯〜2杯程度の水をドラム内、もしくは排水口に直接注ぎ込むだけで封水が復活し、劇的に臭いが収まるケースも珍しくありません。
また、本体下部にある糸くずフィルターの蓄積汚れも強烈な悪臭源です。濡れた糸くずや髪の毛がヘドロ化すると、排水のたびに悪臭を撒き散らします。週に1度はフィルターを取り外し、古歯ブラシなどでぬめりを取り除く習慣が不可欠です。