氷ノ山が覚醒!樹氷と極上パウダースノーを追う現地徹底リポート

氷ノ山が覚醒!樹氷と極上パウダースノーを追う現地徹底リポートの詳細解説を解説します。役立つ情報が詰まっています。

山頂付近の気温はマイナス7度。未明の降雪によってパノラマコース上部には約20センチのフレッシュな粉雪が積もり、雪煙を巻き上げながら疾走するコンディションが整った。現地パトロールによる安全確認を経て、主要リフトは定刻通りに稼働を開始。樹氷が立ち並ぶ最上部エリアを含む全主要コースが次々と開放された。

狙い目は、非圧雪で維持される尾根沿いの急斜面だ。圧雪車が入らないスティープなバーンに板を沈めると、膝下まで雪が舞い上がる。重さを感じさせない羽毛のようなドライパウダー。湿り気を多く含みがちな西日本の降雪概念を根底から覆すこの雪こそ、愛好家たちが夜を徹して車を走らせる理由にほかならない。山頂リフトを降りた瞬間に広がる360度の大パノラマと、眼下に広がる純白の森は圧巻の一言に尽きる。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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