急騰するワンルーム市場の罠!利回り低下でも勝てるプロの物件条件

急騰するワンルーム市場の罠!利回り低下でも勝てるプロの物件条件の特集記事をお届けします。最新トレンドが満載です。

「もはや毎月のキャッシュフローは赤字が前提」。不動産投資情報ポータル「楽待」に集うベテラン投資家たちの間では、そんな自虐混じりの声が日常的に飛び交う。物件価格が青天井で上昇する一方、家賃相場の上昇ペースは緩慢だ。その結果、投資利回りは急激に圧迫されている。

かつて当たり前だった5〜6%の表面利回りは姿を消し、都心部では3%台半ばが相場の上限となった。管理費や固定資産税、ローン金利を差し引けば、毎月の手残り収入がマイナスに転じるケースも後を絶たない。単なるキャピタルゲイン狙いの資産運用は、金利上昇局面において致命的な資金ショートを引き起こす危険性をはらんでいる。不動産投資の基本原則であるインカムゲインの確保が、今まさに根底から揺らいでいるのだ。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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