運転免許の視力検査で落ちたら即失効?合格基準と現場の再検査裏ワザ

運転免許の視力検査で落ちたら即失効?合格基準と現場の再検査裏ワザについての真相を徹底解説します。

視力検査の現場では、ルールを知らないことによる思わぬトラブルが日常的に発生しています。特に注意すべき実態をまとめました。

カラコンやサークルレンズは検査不可の地域が増加

瞳の輪郭を強調するサークルレンズやカラーコンタクトレンズについて、近年は「適正な視力測定および写真撮影に支障をきたす」として、検査前の取り外しを義務付ける公安委員会が大半を占めています。ケースや保存液を持参せずに来場し、慌てる受検者が後を絶ちません。

レーシックやICL手術後の「眼鏡等」条件解除手順

屈折矯正手術(レーシックやICL)を受けて裸眼視力が回復した人は、免許証の裏面や条件欄に記載された「眼鏡等」の条件を解除する手続きが必要です。

更新時または警察署の窓口で「レーシック等で視力が回復したため条件解除を希望する」と申し出れば、その場で裸眼の視力検査が行われます。合格すれば、免許証の備考欄に「眼鏡等解除」の裏書きがなされ、次回交付時から条件表記が消えます。この手続きを行わずに裸眼で運転すると、法的には「免許条件違反(違反点数2点・反則金)」に問われるリスクがあります。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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