女性へのAedで訴えられる?服を脱がさず命を救う新常識と法的保護
女性へのAedで訴えられる?服を脱がさず命を救う新常識と法的保護の重要なポイントについて、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
Q1:胸骨圧迫(心臓マッサージ)は服の上から行っても効果はありますか?
A1:はい、服の上からで全く問題ありません。胸骨圧迫は胸の中央(胸骨の下半分)を「強く・速く・絶え間なく」圧迫することが本質です。服を脱がせるために圧迫を中断するほうがリスクとなるため、衣服の上から直ちに開始してください。
Q2:救命後に衣服を切ったことに対する弁償を求められる可能性はありますか?
A2:法的に賠償義務を負うことはありません。生命を救うための合理的かつ不可欠な処置(緊急避難)として認められるため、切断した衣服の費用を請求されても支払う法的責任は発生しません。
Q3:周囲に誰もいない1対1の状況で女性が倒れていた場合、どう行動すべきですか?
A3:まずは大声で周囲に助けを求めつつ、直ちに119番通報とAEDの手配を行います。スマートフォンをスピーカー通話にして通信指令員の指示を仰ぎながら、胸骨圧迫とAED装着を一人で速やかに進めてください。記録や証拠を気にするよりも、1分1秒でも早く心肺蘇生を開始することが最優先です。