岩崎宏美『聖母たちのララバイ』封印危機の真相と名曲の軌跡

話題沸騰中の 岩崎宏美『聖母たちのララバイ』封印危機の真相と名曲の軌跡について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

Q1:『聖母たちのララバイ』が盗作騒動になった元ネタの曲は何ですか?
A1:1980年に公開されたアメリカのSF戦争映画『ファイナル・カウントダウン』の劇中曲です。作曲を手がけたジョン・スコット(名義:スコット・デイヴィス)の音楽とサビのメロディラインが酷似していたことから問題視され、正式な協議を経て共作者としてクレジットが追加されました。

Q2:なぜメガヒットしたのに日本レコード大賞を受賞できなかったのですか?
A2:権利関係の解決策として、作曲者に外国人作家であるスコット・デイヴィスの名が加わったためです。当時の日本レコード大賞の内規において「外国人作曲家が関わった楽曲は審査対象外」と定められていたため、本賞レースから外され、特例として「ゴールド・ディスク賞」が贈られました。

Q3:もともとシングルとして発売される予定がなかったというのは本当ですか?
A3:事実です。『火曜サスペンス劇場』のエンディング用に1コーラスだけ録音された番組専用曲でした。しかし視聴者からの反響とレコード化の要望が殺到し、カセットプレゼントにも数十万通の応募が集まったことから、急遽2コーラス目を制作して正式リリースに至りました。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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