クレヨンしんちゃん映画でシロが主役!涙と絆の感動作『ケツだけ爆弾』解剖
クレヨンしんちゃん映画でシロが主役!涙と絆の感動作『ケツだけ爆弾』解剖にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
物語の発端は、野原一家が訪れた沖縄旅行でした。南の島を満喫していたしんのすけとシロの前に、宇宙から落下してきた謎の物体が飛来します。それは、宇宙の平和維持組織「ケツだけ星人」の宇宙船から誤って脱落した、地球をまるごと消滅させるほどの威力を持つ超巨大爆弾でした。不運にもその爆弾は、シロのお尻にパンツのようにすっぽりと張り付いてしまいます。
爆弾の回収を目論む宇宙監視センター「UNTI(アンティ)」の長官・時雨院時常(しぐれいん ときつね)は、爆弾がシロの身体から絶対に外れないことを知ると、地球を救うためシロをロケットに乗せて宇宙空間で爆破処分する計画を強行しようとします。さらに、爆弾を兵器として利用しようと企む美人テロ集団「ひなげし歌劇団」も加わり、シロを巡る壮絶な争奪戦が幕を開けます。
「世界を救うために愛犬を犠牲にしろ」と迫る国家組織に対し、しんのすけは「シロはオラの家族だゾ!」と徹底抗戦を決意。5歳の少年と1匹の犬による、あまりにも過酷で切ない逃避行が始まります。