かぎ針編み長編みのやり方徹底解説!端がガタつく原因と綺麗な編み方のコツ
かぎ針編み長編みのやり方徹底解説!端がガタつく原因と綺麗な編み方のコツの手順について徹底ガイドします。実践的なガイドをご覧ください。
基礎を覚えた後に取り組みたいのが、編み目の美しさと均一性を高めるテクニックです。長編みの綺麗な編み目のコツは、「針の入れ方」と「糸の引き出し加減」にあります。
まず意識すべきは長編みの目の拾い方で頭2本を確実にすくうことです。編み地の上部に見えるV字のクサリ編みのうち、手前1本や奥1本だけをすくってしまうと「筋編み」になり、穴が空いたり強度が落ちたりします。必ず針をV字の下をくぐらせ、2本を均等に針の上に乗せて糸を引き抜きます。
さらに、均一な編み地を作るための実務的チェックポイントは以下の3点です。
- 最初の引き出し高さを揃える:目を拾って最初に糸を引き出す際、かぎ針の軸が編み地と水平になるまで引き上げます。ここで針先を下げて小さく引き抜くと、長編みの胴体(足)が詰まって窮屈な目になります。
- 2本抜きのテンションを一定に保つ:糸を2本ずつ抜く際、左手の人差し指にかかるテンションを緩めすぎず、かぎ針の太さ(号数)にぴったり沿うサイズにループを保ちます。
- 立ち上がりのくさり目をきつく編みすぎない:くさり3目がきつすぎると、次の段で最後の目を拾う際に針が入らず、端が引っ張られて突っ張る要因になります。