平地と別世界の寒暖差!上高地で絶対に後悔しない気温対策と服装
話題沸騰中の 平地と別世界の寒暖差!上高地で絶対に後悔しない気温対策と服装について、詳しいまとめをご紹介しています。
上高地を訪れるなら、まず「標高100メートルごとに気温は約0.6度下がる」という原則を頭に叩き込んでおく必要がある。松本市街地と比べても常に5度から8度ほど低く、北海道の札幌周辺とほぼ同等の冷涼さだ。開山祭が行われる4月下旬や紅葉が深まる10月中旬には、氷点下まで冷え込む朝も珍しくない。
特に危険なのは春先と晩秋の寒暖差だ。日差しが届く正午前後には気温が20度近くまで跳ね上がる日もあるが、日没とともに急降下し、午後5時には一桁台へと転落する。この時間帯ごとのジェットコースターのような落差が、多くの観光客の体力を容赦なく削っていく。
真夏の7月から8月であっても油断は禁物だ。日中は25度前後で爽快な避暑地となる反面、早朝の最低気温は12度から15度前後まで下がる。半袖短パンだけでバスを降りた瞬間、鳥肌とともに震え上がることになるのは言うまでもない。