自宅ピコレーザーは危険?格安ペンの効果と失敗事例・医療用との差

自宅ピコレーザーは危険?格安ペンの効果と失敗事例・医療用との差についての疑問解決ガイドをお届けします。

ネット上の掲示板やSNS、知恵袋を調査すると、家庭用ピコレーザーペンの口コミ評判には初期の期待と、その後に訪れる後悔の生々しい告白が溢れています。

「パチンと強い刺激があり、焦げたにおいがした。最初はシミが薄くなったように見えたが、赤みが引いた後に以前より濃い黒ずみが広がって消えなくなった」「ほくろを削り取ろうと何度も同じ場所に照射した結果、皮がめくれて真皮が露出し、数か月経っても赤く盛り上がったケロイド状態が治らない」といったセルフレーザーの火傷や失敗例が多数報告されています。

特に問題視されるのがレーザー照射の痛みの真相です。医療機関では麻酔クリームの塗布やクーリングを行いながら慎重に照射されますが、セルフの場合は無麻酔で行われることが多く、痛みに耐えかねて照射ブレを起こしたり、逆に効果を出そうと同一箇所に過剰な出力を重ねてしまうケースが現場観察から明らかになっています。

また、ほくろ除去をセルフで行った後の跡に関しては、メラニンを完全に除去しきれずに真皮深層で再発したり、表皮の基底層が破壊されて白い脱色斑(白斑)として生涯残ってしまう事態も珍しくありません。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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