アメックスのリワードプラスは必要?損益分岐点とマイル還元率の真実
アメックスのリワードプラスは必要?損益分岐点とマイル還元率の真実の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
アメックスのポイントを高価値に変える最有力ルートが、提携航空会社のマイルへの移行です。しかし、そこには知っておくべきルールと注意点が存在します。
まず、ANAマイレージクラブへの移行は「メンバーシップ・リワード ANAコース」への参加(別途年間参加費5,500円・税込)が必要となります。プラス会員であれば「1,000ポイント=1,000マイル」の等価レートで交換可能ですが、年間の移行上限が40,000マイル(1月1日〜12月31日)と厳格に定められています。
一方、JALや外資系エアライン(デルタ航空スカイマイル、ブリティッシュ・エアウェイズExecutive Club、シンガポール航空クリスフライヤー、キャセイなど15社以上)への移行は、ANAコースのような追加参加費は不要です。移行レートは「1,250ポイント=1,000マイル(還元率0.8%)」となり、年間移行上限も原則として設定されていません(一部提携先を除く)。
「年間4万マイルまではANAに交換して特典航空券を狙い、超過分は有効期限無期限を活かしてプールしておくか、外資系マイルへ逃がす」という使い分けが、マイラーの間で長年支持されている王道の出口戦略です。