メダカの卵が白い原因とカビ対策!無精卵の見分け方を徹底解説

メダカの卵が白い原因とカビ対策!無精卵の見分け方を徹底解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

メダカの卵は、親魚と同じ水槽に入れたままにしておくと親魚に食べられてしまう(食卵)だけでなく、白濁した無精卵から発生したカビ菌糸が隣り合う有精卵を覆い尽くし、酸素供給を遮断して全滅に至らせます。

これを防ぐためには、産卵を確認した当日〜翌日中に親魚から卵を隔離する作業が必須となります。

具体的な隔離と選別の手順は以下の通りです。

1. 産卵床や水草を親水槽から取り出し、カルキを抜いた清潔な水を入れた浅いトレイに移します。
2. 指先や柔らかいブラシを使い、卵を産卵床から丁寧に外します。
3. 卵同士を結びつけている「付着糸」を指の腹で軽く転がすようにしてほぐし、一粒ずつバラバラにします。
4. 指で軽く押して潰れる柔らかい卵や、すでに真っ白になっている白い粒をピンセットやスポイトで確実に除去します。
5. 厳選した有精卵のみを、孵化専用の隔離容器(タッパーや小型プラケース)へ移動させます。

一粒ずつバラす「クリーニング作業」を行うことで、卵同士の密着面がなくなり、万が一カビが発生した場合の集団感染リスクを劇的に低下させることができます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest