ゆず「ガイコクジンノトモダチ」なぜ炎上?物議醸した歌詞の真相を徹底解説
ゆず「ガイコクジンノトモダチ」なぜ炎上?物議醸した歌詞の真相を徹底解説についての最新情報をご紹介します。
作詞・作曲を担当した北川悠仁は、作品発表時のインタビュー等で「生活の中で自分が感じた素直な疑問や違和感をそのまま曲にした」という趣旨を語っている。ゆずの原点は、横浜・伊勢佐木町の路上で歌っていた時代にある。通り過ぎる人々の表情を見つめ、街の吐息を拾い上げてきた彼らにとって、社会の空気を歌にすることは特別なことではなかった。
1960年代から70年代のフォークソング運動を振り返れば、ボブ・ディランや日本の初期フォーク歌手たちが時代の風をダイレクトに歌詞に刻んでいた。ゆずはメインストリームのポップアイコンでありながら、根底にはそうした泥臭いフォークのDNAを脈々と受け継いでいることを証明したとも言える。