市販のパーマ落としで失敗しない全知識!痛まない手順とおすすめ薬剤

市販のパーマ落としで失敗しない全知識!痛まない手順とおすすめ薬剤に関する注目トピックを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。

市販ストレートパーマ剤を使って自宅セルフでパーマを落とす場合、感覚で進めるのは厳禁です。毛髪への負荷を最小限に抑えるための正しいステップを解説します。

ステップ1:事前準備とブロッキング
髪を濡らさず、乾いた状態で髪全体を上下左右の4〜6ブロックにブロッキングします。薬剤が首や耳につかないよう、保護クリーム(ワセリンなど)を生え際や耳周りに塗布しておきます。

ステップ2:第1剤の塗布(根元を外してスピーディーに)
第1剤(還元剤)をウェーブが残っている中間から毛先を中心に塗布します。根元の地毛部分や頭皮にはつけないよう、根元から1〜2cm程度離して塗布するのが鉄則です。塗布作業は5〜7分以内で手早く終わらせます。

ステップ3:放置時間とコーミングの注意点
説明書に記載された放置時間(通常10〜15分程度)を厳守します。このとき、目の細かいクシで強く何度も引っ張る行為は絶対に避けてください。目の粗いジャンボコームで軽く毛流れを整える程度にとどめます。

ステップ4:中間水洗(薬剤を完全に洗い流す)
ぬるま湯で第1剤を徹底的にすすぎ流します。薬剤が残っていると次の酸化工程で深刻な傷みの原因になります。シャンプーは使わず、お湯だけで完全にヌメリがなくなるまで洗い流し、タオルで優しく水分を拭き取ります。

ステップ5:第2剤の塗布と酸化定着
第2剤(過酸化水素または臭素酸塩)を満遍なく塗布し、髪をまっすぐな状態に保ったまま規定時間(約10〜15分)放置します。この工程で髪の結合がストレートの状態で再固定されます。

ステップ6:丁寧な洗い流しと集中トリートメント
再度ぬるま湯でしっかり洗い流し、酸性に傾けるpHコントロール効果のある弱酸性トリートメントで毛先を集中補修します。ドライヤーで上から下へ向かって風を当て、完全に乾かします。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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