メンエス摘発で客も逮捕される?警察のガサ入れ実態と法的リスク【2026年最新】

メンエス摘発で客も逮捕される?警察のガサ入れ実態と法的リスク【2026年最新】の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:もしガサ入れの現場に居合わせてしまった場合、警察からの事情聴取や身分証提示を拒否できますか?
A1:法的には現行犯逮捕されていない限り事情聴取は「任意」であり、身元確認や所持品検査を拒否する権利(黙秘権を含む)は保障されています。しかし、現場では警察官職務執行法に基づく職務質問として強く追及され、拒否し続けると「店舗関係者(共犯)ではないか」「逃亡や証拠隠滅の恐れがあるのではないか」と疑われ、帰宅を許されず数時間にわたり現場に足止めされるのが通常です。無関係な一般客であることを早期に証明し解放されるためには、身元確認に応じ、受けたサービスの事実のみを淡々と供述して協力するほうが結果的にリスクを最小化できます。

Q2:過去に利用した違法店が摘発された場合、後日自宅に家宅捜索が来たり逮捕されたりしますか?
A2:単なる一般客として成人の施術を受けていただけの利用履歴であれば、後日自宅に家宅捜索令状が執行されたり、逮捕令状が出たりすることはまずありません。ただし、押収された名簿やLINE履歴から「参考人として話を聞きたい」と警察署から電話連絡が入る可能性は十分にあります。その際も、出頭自体は法的に任意ですが、何度も無視し続けると勤務先や自宅に直接連絡が入る危険があるため、弁護士に相談したうえで対応を決めるのが極めて賢明です。

Q3:セラピストが「実は18歳未満だった」場合、客は本当に児童買春で逮捕されてしまうのですか?
A3:逮捕される可能性が極めて高いと言えます。児童買春・児童ポルノ禁止法は非常に厳格であり、最高裁判所の判例でも「相手が未成年である可能性を認識しながらあえて確認を怠った場合(未必の故意)」にも罪が成立するとされています。店側が「20歳以上」と偽っていた場合でも、外見や言動から疑う余地があったと判断されれば警察は容赦なく立件に動きます。未成年の性被害撲滅は警察庁の最優先課題の一つであり、客側の言い訳が通用する余地はほとんどありません。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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