京セラドームのキャパ徹底解説!野球とライブの収容人数と見え方

今注目を集めている 京セラドームのキャパ徹底解説!野球とライブの収容人数と見え方について、主要な情報をご紹介しています。

ライブ時に発表される動員数が公演ごとに変動する最大の理由は、メインステージの形状と配置の自由度にある。エンドステージと呼ばれる外野側に巨大セットを構える王道の構成では、ステージ真後ろのスタンド席が殺光(見切れ)扱いとなり販売から除外される。その結果、アリーナ全域を座席に充てたとしても総動員数は4万5,000日前後に落ち着くケースが多い。

これに対し、グラウンド中央に舞台を構えるセンターステージ方式や、そこから放射状に花道が伸びる複雑な機構を設ける場合、360度全方位のスタンド席を開放できるためキャパは極限まで高まる。過去に桑田佳祐が敢行したような全国規模の5大ドームツアーをはじめとするトップアーティストのソロ公演や大型グループの周年ライブでは、演出の豪華さと引き換えにどの座席を殺し、どの空間を生かすかという精巧な空間計算がミリ単位で行われている。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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