血圧下げるサプリの真実!臨床データで見えた本当に効く成分と選び方
血圧下げるサプリの真実!臨床データで見えた本当に効く成分と選び方を詳しくリサーチ! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
絶対に混同してはならない境界線がある。それは「正常高値血圧」と、病気としての「高血圧症」の違いだ。日本高血圧学会の治療ガイドラインにおいて、診察室血圧で140/90mmHg以上、家庭血圧で135/85mmHg以上は明確に高血圧症と診断される。
日本高血圧学会および厚生労働省が繰り返し周知している通り、サプリメントが対象としているのはあくまで「血圧が高め(収縮期120〜139mmHg)」の境界領域にいる人だ。すでに高血圧症と診断されている重度・中等度の患者が、自己判断で降圧薬を拒みサプリメントに頼り切ることは、脳卒中や心筋梗塞のリスクを野放しにする危険な賭けに等しい。サプリメントは治療薬の代用品ではなく、初期段階の生活習慣改善をアシストする枠組みに過ぎない。