鳥軟骨は本当に体に悪いのか?痛風・コレステロールの真相を検証
鳥軟骨は本当に体に悪いのか?痛風・コレステロールの真相を検証に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
素材自体が無罪だとしても、調理法が牙を剥くケースは珍しくない。鳥軟骨が健康を害すると指摘される実質的なリスクは、外食産業における「過剰な塩分添加」と「高温調理による酸化油」に集約される。
必読記事
厚生労働省が定める日本人の食事摂取基準において、成人の1日あたりの食塩摂取目標量は男性7.5g未満、女性6.5g未満と厳格に定められている。しかし、市販の唐揚げや濃いタレで絡めた焼き鳥の軟骨は、わずか1皿(約80〜100g)で1.5〜2.5gもの食塩を容易に叩き出す。これをアルコールとともに連日摂取すれば、血管壁は慢性的な高浸透圧ストレスに晒され、高血圧や血管内皮障害への道を開くことになる。
さらに見過ごせないのが脂質異常症との関連だ。特にヒザ軟骨(ゲンコツ)周囲には脂肪組織が強固に付着しており、ヤゲン軟骨に比べて脂質含有量が跳ね上がる。これを粗悪な油で揚げた軟骨の唐揚げとして頻繁に胃に流し込めば、血中LDLコレステロールや中性脂肪の急上昇を招くのは自明の理だ。