数の単位完全網羅!京の次から無量大数の上・極小世界まで徹底解剖

数の単位完全網羅!京の次から無量大数の上・極小世界まで徹底解剖の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

グローバルな金融取引や科学技術の現場では、日本語の万進法と、欧米の千進法(3桁ごとの区切り)との換算が必要不可欠です。また、国際度量衡総会(CGPM)によって拡張された国際単位系(SI接頭辞)の最新動向も押さえておく必要があります。

累乗日本語の単位英語の数の単位(Short Scale)SI接頭辞(シンボル)$10^{3}$千(せん)Thousand(サウザンド)キロ(k / kilo)$10^{6}$百万(ひゃくまん)Million(ミリオン)メガ(M / mega)$10^{9}$十億(じゅうおく)Billion(ビリオン)ギガ(G / giga)$10^{12}$兆(ちょう)Trillion(トリリオン)テラ(T / tera)$10^{15}$千兆(せんちょう)Quadrillion(クアドリリオン)ペタ(P / peta)$10^{18}$百京(ひゃっけい)Quintillion(クインティリオン)エクサ(E / exa)$10^{21}$十垓(じゅうがい)Sextillion(セクスティリオン)ゼタ(Z / zetta)$10^{24}$𥝱(じょ)Septillion(セプティリオン)ヨタ(Y / yotta)$10^{27}$千𥝱(せんじょ)Octillion(オクティリオン)ロナ(R / ronna)$10^{30}$百穣(ひゃくじょう)Nonillion(ノニリオン)クエタ(Q / quetta)

デジタル社会におけるデータ爆発(ビッグデータ、AIパラメータ、量子コンピューティング)に伴い、2022年の第27回国際度量衡総会(CGPM)において、1991年以来31年ぶりとなる新たな接頭辞「ロナ($10^{27}$)」「クエタ($10^{30}$)」、および極小側の「ロント($10^{-27}$)」「クエクト($10^{-30}$)」が正式承認されました。科学技術の進展に合わせて、人類が扱う数のスケールは着実に拡大しています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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