電車のクロスシート激減はなぜ?東西の格差と有料座席化の真相
電車のクロスシート激減はなぜ?東西の格差と有料座席化の真相とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
Q1:クロスシートとセミクロスシートの違いは何ですか?
A1:クロスシートは車両全体または大部分の座席が進行方向を向いている配置を指します。セミクロスシートは、ドア付近をロングシート、ドア間にボックスシートや転換シートを配置した「ロングとクロスの混合型」の座席配置です。
Q2:関東の普通列車でクロスシートに乗ることはできますか?
A2:東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線などの一部編成(11両〜15両編成のうち数両)にボックスシートが残されているほか、京急電鉄の2100形(快特)のように全席転換クロスシートを採用している一般列車も存在します。
Q3:転換クロスシートは乗客が自由に席の向きを変えても良いですか?
A3:原則として乗客自身で向きを変えて構いません。ただし、後ろの座席にすでに乗客がいる場合は一声かけたり、グループで向かい合わせにする際は周囲の迷惑にならないよう配慮したりするマナーが大切です。