タンポンの正しい入れ方完全ガイド!痛い原因と入らない角度の秘密
タンポンの正しい入れ方完全ガイド!痛い原因と入らない角度の秘密の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
タンポン初心者が失敗なく装着するためには、事前準備、正しい姿勢の確保、そして落ち着いた動作の3ステップが不可欠です。国内で主流となっている「ソフィ ソフトタンポン」などのプラスチック製アプリケーター付きタイプを使用することを前提に、具体的な手順を解説します。
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まず最も重要なのが「姿勢と脱力」です。緊張で骨盤底筋が固くなっていると膣口が狭まり、どれだけ角度を合わせても入りません。おすすめの姿勢は以下の2通りです。
- 洋式便座に深く腰掛けて前傾する姿勢:便座に座り、両足を肩幅より広めに開いてやや前かがみになります。膣口が自然に開き、斜め後方の角度を狙いやすくなります。
- 片足を便座や浴室のステップに乗せる姿勢:立った状態で片足を一段高い台や便座の縁に乗せ、膝を曲げます。股関節が外側に開くため、初心者が指先で位置を確認しながら挿入するのに適しています。
姿勢を整えたら、石鹸で手を綺麗に洗った上で以下のステップで進めます。
【ステップ1:アプリケーターの持ち方】
外筒(太い筒)の中央にあるギザギザとしたグリップ部分を親指と中指でしっかりつまみ、人差し指をピストン(細い押し棒)の後端に軽く添えます。このとき、紐が内筒からしっかり外に出ているかを確認します。
【ステップ2:斜め後方へスライド】
息を「ふーっ」と長く吐きながら全身の力を抜き、アプリケーターの丸い先端を膣口にあてます。真上ではなく、お尻の穴(尾てい骨)の方向へ向かって、滑らせるようにゆっくり押し進めます。
【ステップ3:グリップが膣口に触れるまで挿入】
親指と中指で持っているギザギザのグリップ部分が膣口にぴったり触れるまで、外筒を奥へと進めます。ここで止めてしまうと浅い位置に吸収体が残ってしまうため、指が膣口に触れる深さまでためらわずに挿入するのがコツです。
【ステップ4:ピストンを押し込む】
グリップを持った親指と中指をその位置で固定したまま、人差し指で後ろのピストンを一気に押し込みます。これで外筒の中の吸収体が無感覚ゾーンへと押し出されます。
【ステップ5:外筒と内筒を引き抜く】
吸収体が内部に残ったことを確認し、外筒と内筒を重ねた状態のまま、ゆっくりと手前へ引き抜きます。体の外に紐が2本垂れ下がっている状態になれば装着完了です。