専用型なしでも外カリ中モチ!簡単カヌレレシピと代用型の裏ワザ

専用型なしでも外カリ中モチ!簡単カヌレレシピと代用型の裏ワザの全体像を詳しく解説してご紹介します。

Q1:型なしで作る場合、生地の配合で専用型と変えるべき点はありますか?
A1:配合自体は薄力粉、砂糖、牛乳、卵黄、バター、ラム酒、バニラビーンズの王道レシピで問題ありません。ただし、代用型は熱の入りが早いため、焦げ防止としてグラニュー糖の量を全体比で5%ほど控えめにするか、焼成温度の後半を10℃ほど下げて調整するのがおすすめです。

Q2:生地を寝かせないとどうなりますか?
A2:寝かせずに焼くと、グルテンの網目構造が強すぎて生地が風船のように大きく膨らみ、型から飛び出して倒れてしまいます。また、内部に大きな空洞ができ、特有のモチモチしたカスタード感が失われてスフレのような軽い食感になってしまいます。

Q3:翌日になると外側のカリカリ感が消えてしまいます。復活させる方法は?
A3:湿気を吸って柔らかくなったカヌレは、トースター(1000W)で2〜3分ほど軽く温め直してください。加熱直後は全体が柔らかくなりますが、取り出して常温で3分〜5分ほど冷ますと、表面の糖分が再び固まって焼き立てのカリカリ感が蘇ります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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