ささみの筋取りはフォークで一瞬!身がボロボロ崩れない簡単裏ワザと手順
ささみの筋取りはフォークで一瞬!身がボロボロ崩れない簡単裏ワザと手順の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
ささみの筋取りで最も多くの人が直面するトラブルが、「筋と一緒に大切な肉が大量に削ぎ落とされてしまう現象」です。この問題を一気に解決するのが、身近なカトラリーや日用品をテコの原理のように利用する簡単裏ワザです。
準備するものは、どこの家庭にもあるフォークまたは木製の割り箸、そして滑り止めとなるキッチンペーパーの2点のみです。
フォークを使った最速の筋抜き手順
ささみレシピの時短化において、現時点で最も再現性が高くスピードに優れているのがフォークを活用した手法です。
- ステップ1:ささみをまな板に置き、先端から少し飛び出している白い筋の端を確認します。飛び出ていない場合は、筋の周りの肉を包丁の先で数ミリだけ削って持ち手を確保します。
- ステップ2:飛び出た筋をフォークの歯の間に通し、フォークをささみの身の根元に垂直にしっかり押し当てます。
- ステップ3:筋の先端を小さくちぎったキッチンペーパーで滑らないように固くつまみ、フォークで肉をまな板に押さえつけながら、筋を一気に引き抜きます。
このとき、筋を上に持ち上げるのではなく、まな板と平行にまっすぐ手前へ引くことで、身が割れることなくツルンと筋だけが抜けます。
割り箸で挟んでスライドさせる手法
フォークの金属音が苦手な方や、大きめのささみを処理する際には割り箸が効果的です。割っていない状態の割り箸の先端側から筋を挟み込み、根元をしっかり握りながら同様にキッチンペーパーで筋を引くだけで、均等な圧力で肉を傷つけずに筋が分離されます。