「Significant」の正しい発音!カタカナ英語を脱却する劇的コツ
「Significant」の正しい発音!カタカナ英語を脱却する劇的コツにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
英語学習者がまず直面する壁が、カタカナの思い込みです。「シ・グ・ニ・フィ・カ・ン・ト」と発音すると日本語では7拍(モーラ)になってしまい、英語話者には全く別の言葉に聞こえてしまいます。
国際音声記号(IPA)によるsignificantの発音記号は、アメリカ英語・イギリス英語ともに /sɪɡˈnɪf.ɪ.kənt/ と表記されます。この単語は合計4つの音節(シラブル)で構成されています。
音節ごとに細かく分解すると、次のようになります。
1. sig [sɪɡ]:日本語の「シグ」ではなく、口をあまり開けずに喉の奥から短く「スィグ」と発声します。
2. nif [nɪf]:ここが最も重要なアクセント部分です。上の前歯を下唇のやや内側に軽く当てて息を吐き出しながら「ニフ」と強く長く発音します。
3. i [ɪ] または [ə]:力を完全に抜き、ごく弱く曖昧に「イ」または「ア」の中間音を出します。
4. cant [kənt]:母音は曖昧母音(シュワ [ə])となり、カタカナの「カント」のように口を大きく開けてはいけません。「クント」に近い脱力した短い音になります。