英語の語数カウント徹底攻略!文字数との違いやハイフンの数え方解説
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基本的な単語のカウントは単純ですが、特殊な表記が登場すると判定に迷う場面が生じます。特に英語の語数におけるハイフンの数え方や、短縮形・数字の扱いは執筆者が最も頭を抱えるポイントです。
まず、ハイフンで繋がれた複合形容詞や名詞(例:state-of-the-art, well-known, mother-in-law)は、主要なスタイルガイド(APA、MLA、シカゴ・マニュアルなど)および一般的なワードプロセッサにおいて「1語(1 word)」として処理されます。ただし、前後にスペースが入っていると2語以上に誤判定されるケースがあるため、スペーシングには細心の注意を払いましょう。
次に注意すべきはアポストロフィを用いた短縮形(contractions)です。「don't」や「it's」は日常会話やカジュアルなエッセイでは1語とカウントされますが、学術論文や公式なフォーマルライティングでは「do not」「it is」と展開して記述するのが鉄則です。展開した場合は当然ながら2語として扱われます。
また、数字や記号の扱いも規定により異なります。一般的には「2026」や「100」といった算用数字は1語として数えられますが、「$50」のように通貨記号がついた場合やURL、メールアドレスの扱いは提出先のレギュレーション(投稿規定)に依存します。英語エッセイの語数計算を行う際は、こうした境界線上の表現がどう処理されているかをあらかじめ把握しておくことが安全です。