地価日本一の銀座鳩居堂が創業360年超でも選ばれ続ける真相
地価日本一の銀座鳩居堂が創業360年超でも選ばれ続ける真相の詳細解説をご紹介します。役立つ情報が満載です。
現在のヒューリック銀座鳩居堂ビルは、外堀通りのモダンなビル群に溶け込みながらも、暖簾をくぐると洗練された和の美意識が広がっています。地下から地上へと続くフロアは明確なテーマによって構成されており、銀座鳩居堂の現在の状況と見どころを体感する上で各フロアの特徴を把握しておくことが欠かせません。
1階:季節を彩る和紙製品・絵はがき・便箋・金封
エントランスを抜けると、壁面一面に色鮮やかな絵はがきやシルク刷りの便箋、季節のぽち袋、祝儀袋が整然と並びます。桜、紫陽花、紅葉、雪景色といった日本の四季折々の風情を描いたハガキは圧巻の品揃えを誇り、手紙文化を愛する文筆家やコレクターが絶えず足を止めます。手軽な銀座鳩居堂のお土産おすすめ詳細まとめを探している旅行者にとっても、最も親しみやすいフロアです。
2階:伝統の薫香・お線香・香道具・和紙工芸品
2階へ上がると、空気が一層静謐になり、天然香料の馥郁たる香りに包まれます。鳩居堂の銀座本店でお香や線香の人気銘柄である「六種の薫物(むくさのたきもの)」や「伽羅」「白檀」のインセンススティック、部屋焚き用のアロマ香がずらりと並びます。現代のマンション空間にも調和するモダンな香立てから、本格的な聞香(もんこう)に用いる香炉や火道具、全国各地から集められた上質な友禅和紙や工芸品まで、日常に潤いを与えるアイテムが充実しています。
3階:全国の文人が信頼を寄せる筆・墨・硯の書道用品専門フロア
3階はまさに専門家・愛好家のための空間です。職人の手仕事によって一本ずつ仕立てられた各種獣毛の筆、伝統的な製法で練り上げられた油煙墨や松煙墨、中国の銘硯や国産の端渓硯、そして厳選された画宣紙が並びます。東京鳩居堂の筆・墨・書道用品は、国内外の書家から「ここに来れば間違いのない道具が手に入る」と絶対的な信頼を勝ち得ています。
4階:文化の発信拠点となる鳩居堂画廊(ギャラリー)
4階には展示スペースが設けられており、書道展や絵画展、伝統工芸の個展などが定期的に開催されています。単なる物販店にとどまらず、銀座における伝統文化の発信地として重要な役割を果たしています。