鎧塚俊彦と川島なお美の絆|再婚の噂の真相と2026年現在の想い
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二人の出逢いは2006年、荒川静香氏のトリノ五輪金メダルを祝うパーティの場でした。自らプロデュースした華やかなスイーツを振る舞う鎧塚俊彦シェフと、芸能界屈指の美食家として知られた川島なお美さん。当初は華やかな女優と気鋭の職人という対極の住人に思われましたが、川島さんが鎧塚氏の妥協なき味と誠実な人柄に惚れ込み、交際へと発展しました。
当時、川島さんが5歳年上の年齢差結婚として世間の耳目を集め、2009年に婚姻届を提出。結婚披露宴で見せた二人の眩しい笑顔は、多くのワイドショーを飾りました。しかし、甘い新婚生活の先に待っていたのは過酷な試練でした。2012年、鎧塚シェフを突如襲ったのが左眼網膜中心静脈閉塞症という目の病気でした。パティシエにとって命とも言える視力の危機に直面し、左眼の視力をほぼ失うという絶望のなか、誰よりも夫の再起を信じ、食事療法やメンタルケアで全身全霊で支えたのが川島さんでした。
「どんなときも光を見失わないで」。当時の密着特番や手記で明かされた川島さんの言葉は、鎧塚シェフが再び厨房へ立つための決定的な灯火となったのです。夫婦とは調子の良い時だけでなく、逆境において真価が問われる関係であると、二人の姿は社会に示していました。