レッドペナルティエリア完全網羅!損しない救済ルールとイエローの差
レッドペナルティエリア完全網羅!損しない救済ルールとイエローの差に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
Q1:ボールが赤線のちょうど真上に止まっています。これはエリアに入っている扱いになりますか?
A1:はい、ペナルティエリアに入っている扱いになります。規則上、境界線そのもの(ペイント線や杭を結んだ仮想の垂直面)はペナルティエリアの一部とみなされます。ボールの一部でも境界線の内側や線の上にかかっていれば、エリア内の球として扱われます。無罰でそのまま打つか、1打罰を払って救済を受けるかを選択してください。
Q2:赤杭自体が邪魔でスイングできません。杭を抜いて打ってもいいですか?
A2:はい、無罰で抜くことができます。赤杭や黄杭はゴルフ規則上「動かせる障害物」として定義されています。スイングやスタンスの妨げになる場合、杭を一時的に引き抜いてプレーすることが認められています。ただし、プレー後には杭を必ず元の位置に戻すマナーを徹底してください。なお、固定されていて容易に抜けない杭は無理に抜いてはならず、動かせない障害物としての救済対象にも原則なりません。
Q3:レッドペナルティエリア内でそのまま打とうとして空振りしてしまいました。処置はどうなりますか?
A3:空振りしたストロークも1打としてカウントされます。ボールが動いていなければペナルティはなく、そこから第3打(前打がティーショットなら)として再びそのまま打つか、その時点で1打罰を払い、直前の空振りした地点を基点とした救済(後方線上または2クラブレングス)を選択することになります。
Q4:池に入ったのは確実ですが、草が深くてボールが見つかりません。救済は受けられますか?
A4:ボールがペナルティエリア内にあることが「分かっている、または事実上確実(95%以上の確率)」である場合に限り、ボールが見つからなくても1打罰で救済処置を受けることができます。最後に境界を横切ったと推定される地点を同伴競技者と合意の上で特定し、そこを基点としてドロップを行います。確証がない場合は「紛失球(ロストボール)」扱いとなり、前回打った場所まで戻らなければならないため、弾道の目視確認が極めて重要です。