漢字「物」の書き順は?牛偏と勿の罠や美文字のコツを徹底解説
漢字「物」の書き順は?牛偏と勿の罠や美文字のコツを徹底解説の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
漢字「物」で牛偏の難関をクリアした後に待ち受けているのが、右側の「勿(モチ・ブツ・なか-れ)」です。この「勿」も、自己流の書き順で定着してしまっている人が少なくありません。
よくある誤りは、5画目の左払いを書いた後、外枠の「折れ」を書く前に中の2本(7・8画目)を先に書いてしまうパターンです。また、「日」や「目」のような四角い囲み文字と混同し、右下を閉じてしまうような悪癖も見られます。
漢字の組み立てルールには「外側を先に構えてから、内部を埋める」という鉄則があります。「勿」の場合も、まず外枠となる「左払い(5画目)」と「横折れ(6画目)」でしっかりとした空間を作り、その器の中に「2本の左払い(7画目・8画目)」をバランスよく並べていくのが正解です。