きゅうりネットの張り方で収穫量が変わる?風でたるまないプロの裏ワザ徹底解説

きゅうりネットの張り方で収穫量が変わる?風でたるまないプロの裏ワザ徹底解説についての真相をご紹介します。

Q1:ネットの網目は10cmと18cm、結局どちらを選ぶべきですか?
A1:家庭菜園・露地栽培であれば18cm目を強く推奨します。10cm目はつるが絡みやすい反面、成長した果実が網に引っ掛かって変形しやすく、収穫時に手が奥に入らないデメリットがあります。18cm目であれば大人の手がスムーズに入り、巻きひげの保持力と収穫性のバランスが最も優れています。

Q2:一人で作業するといつもネットが絡まってしまいます。絶対に絡まない裏ワザはありますか?
A2:ネットを地面に広げず、上部の色糸だけを支柱の横パイプに結んでから、カーテンのように横へスライドさせて広げる「のれん方式」を徹底してください。下側の糸や網地には最後まで触れず、最上段が完全に固定されてから徐々に下へ下ろしていくことで、一人でも一切絡まらずに展張できます。

Q3:100均(ダイソー)のきゅうりネットは翌年も再利用できますか?
A3:基本的には「1シーズン使い捨て」と割り切るのが現実的です。100均ネットは細い単糸で編まれているため、紫外線による劣化が早く、秋の撤収時に絡みついたつるを無理に引き剥がそうとすると簡単に破断します。衛生面でも病原菌の越冬を防ぐため、毎年新品に更新した方が結果的に低コストかつ安全です。

Q4:すでに苗を植え付けてしまった後からでもネットは張れますか?
A4:後からでも設置可能です。ただし、支柱を土に差し込む際に根を傷めないよう、苗の株元から最低でも15〜20cm以上離れた位置に支柱を打ち込んでください。ネットを張る際は、風で揺れた網地が生長点や本葉を叩いて折ってしまわないよう、風のない穏やかな時間帯を選んで作業を進める必要があります。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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