コンビニおにぎり何グラム?大手3社実測で暴くステルス値上げの真相

コンビニおにぎり何グラム?大手3社実測で暴くステルス値上げの真相の背景について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

編集部では条件を同一にするため、各チェーンで最も売れ筋である「手巻き 紅鮭」と「手巻き ツナマヨネーズ」をそれぞれ複数店舗で購入し、0.1g単位で計測可能なデジタルスケールを用いてコンビニおにぎり重さ実測を行いました。外袋とフィルムを含めた総重量および、フィルムを取り除いた可食部の数値を比較します。

まず、手巻きおにぎりの王道である「鮭」の実測結果です。セブンイレブンおにぎり何グラムかという疑問に対しては、包装込みで平均104.5g(可食部約102g)を記録しました。米粒の立ち方や成形の硬さが絶妙で、3社の中では中庸なサイズ感に収まっています。

続いてファミリーマートおにぎり重量を計測したところ、包装込みで平均108.2g(可食部約105.5g)となり、セブン-イレブンをわずかに上回る結果となりました。ファミマはふんわりとした握り具合を売りにしていますが、計量してみるとしっかりとした密度が保たれています。

そしてローソンおにぎりグラム数は、包装込みで平均106.8g(可食部約104.1g)でした。各社ともに約105g前後にひしめき合っており、通常サイズの手巻きおにぎりに関しては、3社間で極端な重量差は存在しないことが判明しました。

ただし、油分を含むマヨネーズ系具材の「ツナマヨ」になると、各社とも具材自体の比重が高くなるため、鮭に比べて全体重量が3〜6g程度重くなる傾向が見られます。コンビニ各社重量比較まとめとして見ると、通常タイプの手巻きおにぎりの基準は「外装込みで約105〜110g」が現在の定説です。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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