ぎっくり腰で眠れない夜を救う寝る姿勢|痛みを減らす体勢と起き上がり方
ぎっくり腰で眠れない夜を救う寝る姿勢|痛みを減らす体勢と起き上がり方に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
ぎっくり腰の大半は安静と姿勢管理によって1〜2週間で軽快しますが、中には重大な疾患が潜んでいる「見逃してはならない危険な腰痛(レッドフラッグ)」が存在します。
【直ちに整形外科を受診すべきレッドフラッグ項目】
・下肢(太もも・すね・足先)にしびれや強い脱力感がある
・排尿・排便の障害(尿が出にくい、便失禁など)を伴う
・どのような体勢をとっても痛みが全く変化せず、楽な姿勢が存在しない
・発熱、予期せぬ体重減少、過去のがん既往歴がある
特に下肢麻痺や膀胱直腸障害を伴う場合は、腰椎椎間板ヘルニアの急性脱出や馬尾症候群の疑いがあり、緊急手術が必要となるケースもあります。「ただのぎっくり腰」と自己判断せず、上記の症状が一つでも当てはまる場合は迷わず専門医を受診してください。