2月の韓国は想像以上の極寒?気温の現実と失敗しない服装・旧正月攻略

2月の韓国は想像以上の極寒?気温の現実と失敗しない服装・旧正月攻略について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

2月の韓国旅行を計画する際、最も綿密な日程調整を要するのが「旧正月(ソルラル)」です。韓国では西暦の正月よりも旧暦のソルラルを盛大に祝う文化が根強く、前後を含めた数日間が連休となります(年によって日程が変動し、1月下旬から2月中旬の間で推移します)。

「観光地だから年中無休だろう」と過信してこの期間に渡航すると、大きな失望を味わうことになります。エリアごとの営業実態には明確な差異が存在します。

東大門エリア:
ファッション問屋ビル(平和市場やDDP近隣の卸売モール)は、ソルラル期間中ほぼ完全にシャッターを下ろします。連休前夜から数日間連続して休業に入るため、夜通しの爆買いや仕入れ目的の渡航は完全に空振りに終わります。

明洞・弘大エリア:
外国人観光客が集中する明洞の路面店、コスメショップ、大手チェーン飲食店は、ソルラル当日であっても通常営業または午後からの短縮営業で対応する店舗が目立ちます。一方、路地裏の名物食堂や個人経営のグルメ店は一斉に休業となるケースが多いため、事前リサーチが欠かせません。

大型百貨店(ロッテ百貨店、新世界百貨店、現代百貨店)は、ソルラル当日とその前日、もしくは当日の翌日という形で2日間連休を取るのが通例です。渡航日程が連休と重なる場合は、免税店や大手シネコン、あるいは後述する大型屋内スポットを軸にした旅程設計が必須となります。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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