帽子の洗い方決定版!型崩れ・汗ジミを防ぐプロ直伝ケア術
帽子の洗い方決定版!型崩れ・汗ジミを防ぐプロ直伝ケア術の詳細解説を解説します。役立つ情報がチェックできます。
帽子を洗う前に必ず行うべきステップが、内側のタグにある洗濯表示マーク確認です。家庭での水洗いが可能かどうか(桶に水が入ったアイコンの有無)をチェックし、水洗い不可(桶に×印)の場合は原則として水に沈める丸洗いは避ける必要があります。
また、キャップのつば(バイザー)の芯材にも注意を払いましょう。近年のキャップの多くはプラスチック芯(ポリプロピレン等)が採用されていますが、ヴィンテージ品や一部の高級トラッカーキャップでは厚紙(ペーパーボード)が芯材として使われているケースが存在します。紙芯の場合、水に浸けるとふやけて修復不能になるため、丸洗いは厳禁です。
基本の洗剤には、繊維を傷めず色褪せを防ぐ中性洗剤(おしゃれ着洗い)を使用します。弱アルカリ性の一般的な洗濯用洗剤は洗浄力が強い反面、ウールやコットンの風合いを損ねたり、濃色キャップの退色を引き起こすリスクが高いため避けましょう。