七つの大罪アーサー闇落ちの真相|混沌の王覚醒と敵対理由
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アーサーの歩みを語る上で避けて通れないのが、一度迎えた「完全な死」とそこからの復活劇です。キャメロット奪還のために単身敵陣へ乗り込んだアーサーは、歴代の英雄たちの魂と闘技が宿る至高の宝剣「聖剣エクスカリバー」を引き抜くことに成功しました。これにより一時的には最上位魔神であるチャンドラーやキューザックらを圧倒する神速の剣技を披露します。
しかし、当時の人間の肉体と精神力ではエクスカリバーの膨大な負荷に耐えきれず、最期はキューザックの精神支配魔術「共鳴(レゾナンス)」によって、自らの手で胸を貫き命を絶つという凄惨な結末を迎えました。
この死亡劇こそが、マーリンが水面下で進めていた「混沌の復活」の最終トリガーでした。魔神王と最高神が封じ込めた原初の力「混沌」を宿す器として、死の淵から蘇生させられたアーサーは、神々の力を凌駕する絶対的な力に目覚めることとなったのです。