【2026年最新】東京で狩猟免許を取る全手順!試験日程・費用・合格率

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試験に合格すると、知事から狩猟免状の交付を受けます。しかし、第一種銃猟を目指す人にとって、この免状はあくまで「狩猟をする資格」を得たに過ぎず、実際に銃を持つためには警視庁(所轄警察署生活安全課)における猟銃所持許可手続きという、もう一つの高いハードルを越えなければなりません。

猟銃所持許可の取得ルートは、極めて厳格かつ段階的です。

  1. 警視庁が管轄する「猟銃等初心者講習会」を受講し、考査に合格する
  2. 所轄署へ「教習資格認定」を申請し、厳密な身辺調査・近隣聞き取り・精神科医の診断書審査をパスする
  3. 指定射撃場で「実技射撃教習」を受け、合格証明書を取得する
  4. ガンロッカーおよび装弾ロッカーを自宅に固定設置し、警察官による現地立入検査を受ける
  5. 最終審査を経て、晴れて「猟銃所持許可証」が交付される

書類集めから銃の現物所持までには最短でも4カ月から半年以上の歳月を要します。銃猟を志す場合は、狩猟免許の勉強と並行して警察署への相談を進めるのがタイムロスを防ぐ最善手です。

免許と銃(または罠)が揃った後は、実際に狩猟を行いたい都道府県に対して狩猟登録を行い、狩猟税を納めて初めてフィールドへ出撃できます。奥多摩や檜原村など東京の山間部で獲れた天然のシカやイノシシをジビエとして活用する道や、隣接する山梨県・長野県へ遠征する道など、都在住ハンターの活躍の舞台は着実に広がっています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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