魚へんに冬と書く「鮗」の読み方とは?寿司ネタの正体と名前の歴史
魚へんに冬と書く「鮗」の読み方とは?寿司ネタの正体と名前の歴史に関する疑問を徹底的にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
Q1:コノシロ(鮗)とコハダは別の種類の魚ですか?
A1:全く同じ種類の魚です。成長度合いによって呼び名が変わる出世魚であり、小型のものを「コハダ」、15cm以上に成長した成魚を「コノシロ(鮗)」と呼びます。
Q2:鮗(コノシロ)は寿司屋であまり見かけないのはなぜですか?
A2:成魚のコノシロになると小骨が太く硬くなり、そのまま握りにするには仕込みの手間がかかるためです。ただし、細かく飾り包丁を入れたり、しっかり酢で締めることで、脂の乗った濃厚な味わいを楽しむ通好みのネタとして提供する店もあります。
Q3:コノシロを美味しく食べるおすすめの料理法は何ですか?
A3:定番の「酢じめ」はもちろん、冬場の脂が乗った鮗は「塩焼き」や「唐揚げ」、酢味噌と合わせる「ぬた」などに調理すると、小骨も気にならず非常に美味しく仕上がります。