With Bの現在と解散理由|アメフトと俳優へ転じた二人の真相
With Bの現在と解散理由|アメフトと俳優へ転じた二人の真相を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
日本テレビ系『ぐるナイ おもしろ荘 2017』への出演を契機に一夜にしてスターダムへ駆け上がったブルゾンちえみ with B。当時、無名の新人芸人だった彼らがなぜ一瞬で国民的人気を獲得したのか、その根底には緻密な演出と偶然の出会いがありました。
二人が組んでいた母体のお笑いコンビ「ブリリアン」は、ワタナベコメディスクール(WCS)23期生として2016年に結成されたばかりの新鋭でした。当時、ピン芸人としてネタの幅を広げようと模索していたブルゾンちえみが、事務所のライブで後輩だった2人に目を留めたのがすべての始まりです。「左右にシュッとした男性を侍らせて、キャリアウーマンネタをやりたい」という構想のもと、白羽の矢が立ちました。これがwith B 結成 経緯の決定的な瞬間です。
異色のバックグラウンドを持っていた点も、ユニットの引力を高めた大きな要因でした。当時のwith B メンバー 経歴を紐解くと、以下の際立った個性が際立ちます。
コージ(徳田浩至):名門・法政大学アメリカンフットボール部「トマホークス」の主将を務め、甲子園ボウル優勝の栄冠を手にした正真正銘のトップアスリート。屈強な肉体と端正な顔立ちを併せ持ち、スポーツ推薦で培った鋼のメンタルが武器でした。
ダイキ(杉浦大毅):静岡県浜松市出身で、実家は医療関係の家系。大学時代からモデルや役者を目指し、華奢で洗練された佇まいと書道や着付けの資格を持つ文化系男子としての魅力を備えていました。
セリフは最後に単語を一つ囁くだけという極限まで削ぎ落とされた役割でありながら、ブルゾンちえみの存在感を引き立てる「完璧な額縁」として機能。最高月収が数百万円規模に跳ね上がるなど、テレビ業界を牽引する特大ブレイクを果たしたのです。