孤島に眠る巨大資源の衝撃!一般人が入れない日本の最東端・南鳥島
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この世紀の発見と開発の突破口を開いたのが、東京大学の加藤泰浩教授率いる研究チームと、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)だ。加藤教授らは南鳥島沖の海底泥に極めて高い濃度のレアアースが含まれていることをいち早く突き止め、学術界のみならず産業界にも激震を与えた。
JAMSTECの深海探査技術と連携し、水深6,000メートルという過酷な高圧環境から連続的に泥を汲み上げる技術開発が急ピッチで進められている。さらに経済産業省の資源エネルギー庁も主導的な役割を果たし、国を挙げた官民一体のプロジェクトとして技術実証が加速。日本発の新たな海洋資源開発産業を創出するための挑戦が、今まさに大詰めの段階を迎えている。