能面・目が笑わない?うつ病が顔の表情に出る理由と初期サインの見分け方
能面・目が笑わない?うつ病が顔の表情に出る理由と初期サインの見分け方について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
無表情になるタイプとは対照的に、周囲に心配をかけまいと無理に明るく振る舞い続けるケースがあります。これがいわゆる仮面うつ病の表情(あるいは微笑みうつ病)です。
仮面うつ病では、内面の強い抑うつ感を「社会的な適応仮面」で覆い隠しているため、一見すると元気に仕事や家事をこなしているように見えます。しかし、その表情を注視すると、ふとした瞬間に仮面が剥がれ落ちる瞬間が存在します。
・ 挨拶を終えて背を向けた瞬間に、表情が急速に抜け落ちて無表情に戻る
・ 笑った直後に深い溜め息をつく
・ 目の奥に強い疲労感や焦燥感が漂っており、笑い声に抑揚がない
本人が無理を重ねるほど脳のエネルギーは摩耗し、ある日突然糸が切れたように重篤な状態へと陥る危険性があります。