カルシウム拮抗薬とグレープフルーツの危険な罠!血圧急低下の真相と対策
カルシウム拮抗薬とグレープフルーツの危険な罠!血圧急低下の真相と対策の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
「高血圧の薬を飲んでいると、柑橘類は一切食べてはいけないのか」と失望する必要はありません。問題となるのはあくまで「フラノクマリン類」を含んでいる柑橘類だけであり、含まない品種であれば美味しく食べることができます。
食卓の安全を守るため、以下の分類リストを手元で確認しておきましょう。
❌ 避けるべき柑橘類(フラノクマリン類を多く含む)
・グレープフルーツ(ルビー・ホワイト問わず)
・スウィーティー(オロブランコ)
・ハッサク(八朔)
・文旦(ブンタン・ポメロ)
・晩白柚(ばんぺいゆ)
・夏みかん、甘夏
・ダイダイ、ライム
※これらを使ったゼリー、ジャム、マーマレード、缶チューハイ(グレープフルーツサワー)などの加工食品もNGです。
⭕ 安心して食べられる柑橘類(フラノクマリン類がほぼ含まれない)
・温州みかん(一般的な冬のみかん)
・デコポン(しらぬい)
・伊予柑(いよかん)
・ポンカン、きんかん
・レモン、ゆず
・カボス、すだち
・バレンシアオレンジ、温州みかんジュース
日本のこたつでおなじみの「温州みかん」や、料理の風味付けに使う「レモン・かぼす・ゆず」などは全く問題ありません。柑橘類を楽しむ際は、安全な品種を選んで日々の食卓に取り入れましょう。