初心者も失敗しないキスの捌き方!背開き・刺身・時短テク徹底解説
初心者も失敗しないキスの捌き方!背開き・刺身・時短テク徹底解説に関する最新のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
初夏の好シーズンには1日で数十匹から束(100匹)単位で釣れることも珍しくありません。すべてを包丁で一本ずつ捌いていては数時間を要し、鮮度低下の要因にもなります。そこでプロの現場や釣り船宿で重宝されているのが、キス捌き方のハサミを使った簡単時短テクニックです。
用意するものは、切れ味の良いステンレス製のキッチンバサミのみです。
① 頭と胸ビレの切断:胸ビレの後ろからハサミを斜めに入れ、背骨ごと一気に切断します(頭は完全に切り落とさず、皮一枚残す感覚でも可)。
② 内臓の同時引き抜き:切断した頭をそのまま腹側へ引っ張ると、消化管や内臓が頭と一緒にツルリと引き出されます。
③ 腹腔の開通とヒレ処理:肛門から頭側へ向けてハサミの刃を入れ、腹をジョキッと開きます。続いて背ビレと尾ビレの先端を切り落とします。
④ 血合いの除去:流水下で親指の爪を使って背骨の血合いをサッと押し流します。
このキス大量捌き方の時短テクニックを導入すると、1匹あたりの処理時間はわずか10〜15秒まで短縮されます。小型〜中型のキスであれば、このまま片栗粉をまぶして唐揚げや南蛮漬けにすることで、骨ごと柔らかく美味しく召し上がれます。