トイレの水が止まらない!今すぐ試す応急処置と原因別修理・費用相場
トイレの水が止まらない!今すぐ試す応急処置と原因別修理・費用相場の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
国内シェアの大半を占めるTOTOおよびLIXIL(旧INAX)の製品では、内部構造や消耗パーツの仕様に独自の機構が採用されている場合があります。
TOTO製トイレの水が止まらない修理では、タンク右側に配置された「排水弁ユニット」や、樹脂製の浮き球レバーの噛み合わせをチェックします。特に節水型タンクでは従来のゴム玉ではなく樹脂製弁体が採用されているモデルが多く、弁座パッキンのみの交換で完結することも少なくありません。部品裏側に刻印された「HH」から始まる品番を確認することで、適合パーツを正確に手配できます。
対するLIXIL製トイレでは、独自形状の「フロート弁」や、プッシュボタン連動型のレバーハンドル機構が特徴的です。手洗い付きタンクの場合、フタ裏の蛇腹ホースが給水ノズルから外れ、タンク内部で水が飛び散って水位異常を引き起こす事例も見受けられます。取扱説明書やタンク側面のラベルに記載された製品番号(アメージュ、サティスなど)をもとに、専用純正パーツを取り寄せるのが確実です。