黒柳徹子の夫は誰?40年愛した恋人の真相と独身を貫く理由
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生涯独身である黒柳徹子さんですが、決して恋愛と無縁だったわけではありません。彼女の人生を語る上で欠かせないのが、「約40年間にわたって一途に愛し続けた外国人男性」の存在です。
そのお相手こそ、20世紀を代表するブルガリア出身の世界的大ピアニスト、アレクシス・ワイセンベルク(Alexis Weissenberg)氏(1929年〜2012年)でした。鋭く強靭なタッチと知的な演奏スタイルで世界中を魅了した巨匠であり、カラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とも数多く共演したクラシック界のトップスターです。
二人の出会いは1960年代後半から1970年代初頭、黒柳さんが単身ニューヨークへ留学していた時期や、日本での音楽取材を通じて巡り合ったとされています。当時すでに日本で多忙を極めていた黒柳さんと、世界中を演奏旅行で飛び回っていたワイセンベルク氏。二人は年に数回、パリやニューヨーク、あるいは日本で逢瀬を重ねる遠距離恋愛をスタートさせました。
当時の特番インタビューや手記において、黒柳さんは「離れていても心が通じ合っていれば不安はなかった」「お互いの仕事を最優先にする関係だった」と述懐しています。国境を越えた国際電話や手紙のやり取りを重ねながら、愛を深めていきました。この関係はワイセンベルク氏が2012年に82歳でこの世を去るまで、実に約40年間にわたって途切れることなく続いたのです。